最近、ランブレッタも調子良くって、な～んかやることね～な～な毎日。
土間でなんかないかな～とゴソゴソしてると、
はるか昔になぜか買っておいたフライスクリーン発見。
映画『さらば青春の光』で出てくる彼のスクーターにメッキタイプが着いてた、アレです。
これ、買ってから一度も着けたことないし、ちょっとこれでも装着してみるかいな、と。
このタイプのフライスクリーンは、あんまり見かけることないし、
着けたところで、果たしてカッコいいのか？？ というので、放置してました。
ということで、早速作業開始です。
なんで一度も着けてなかったのか、すぐ思い出しました。
ライトリムのサイズと、フライスクリーンの径が違って、入らなくて諦めてたんです…
なので、フライスクリーンの径を削ります。
貴重なオリジナルといえ、入らないものは削るんです。
てきとーにマジックで線を書いて、カッターで地道に切って行きます。
結構柔らかい素材なので、あっという間に削り完了～
ちょうどピッタリになりました。
仮にあててみる。。 ふんふん… こーゆー感じになるわけね。。
見慣れんけど、そのうち見慣れるじゃろう。。。
ではステーを着けて、固定します。
ステーとハンドルの間にゴムを入れて、キズを防いだりするんですが、
ちょうどいいゴムなんて土間にあるはずもない…
そんな時に活躍するのが、先般、パンクしたタイヤのチューブです。
これを切って使います。
これをまたテキトーにカットしてステーに挟んで使用。
あとはスクリーンとステーを調整しながら、ボルトを締めていくと…
あっという間に完成～★
結構いい感じに固定できましたが、ステーがなんかうっとーしい。。。
が、ここは代わりのステーもないし、スルーします。
これ。。。 カッコいいんだろうか…
ほんとは、バイザーも外したかったんですが、面倒なので、とりあえずそのまんま。
しばらくぼーっと見てると、だんだん見慣れてきたのか、かっこ良くみえてきた！
おぉおぉ、こりゃいい！ ぜったいいい！！！
と思うことにします。笑
ま、せっかく2型と同じ赤だし、他に使い道もないし、飽きるまで着けとこうかなっと。
今日もどーでもいい話でした。
ではでは
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やることないんで、TV2にフライスクリーンつけてみた
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